紫外線がもたらす意外な病 / 2010年07月22日

テレビ朝日の「たけしの健康エンターテイメント!みんなの家庭の医学」で紫外線がもたらす意外な病スペシャルが放送されました。

夏は冬に比べ紫外線量が何と5倍。紫外線により皮膚のメラニン色素が黒く変色し、それが長年残っているとシミとなってしまいます。さらにシワや皮膚がんを 引き起こすこともあります。けれど、紫外線は肌だけでなく意外な部分に病気をもたらすんだそう。その病とは翼状片(よくじょうへん)。翼状片とは目の角膜 が炎症を起こし増殖、黒目にまで白目が侵入してくる病気。視力の低下をまねいたり、最悪の場合は失明してしまうそう。その最大の原因は紫外線です。

[間違った紫外線対策]
・紫外線量が最も多いのは午前10時~午後2時ですが、目に入る紫外線は朝や夕方の方が多いんだそう。
・帽子をかぶっても、ツバの長い帽子でないとあまり意味がない。おすすめはサンバイザーやキャップなど。

サングラスは薄い色で顔とレンズの隙間が少ないものが良いそうです。


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紫外線がもたらす意外な病



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Posted by ザップスプラス君 at 13:10│Comments(0)
 
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